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描画オーバーレイ

発表者が共有ディスプレイ上でポイントや描画を行う仕組み、お使いの画面での表示、それを制御する設定について説明します。

ディスプレイを共有すると、Cliqer はその上に透明なレイヤーを重ねます。発表者はレーザーポインターのドットでそこを指し示したり、スライドの上に描画したりできます。発表者のドットやインクは、プレゼンテーションの上にリアルタイムで表示されます。この機能は macOS と Windows で動作します。

Mac のディスプレイでスライドに重ねた描画オーバーレイ:3 人の発表者の名前付きレーザードット、矢印、四角形、渦巻き、波線、蛍光ペンのストローク
共有中のディスプレイに重なるレーザードット、インク、共有枠。

表示される内容

オーバーレイは共有している各ディスプレイを覆い、スライドショーの上に表示されます。クリックはすべて下にあるアプリにそのまま伝わるため、いつもどおりプレゼンテーションを続けられます。

  • レーザードット。 ポイントしている発表者ごとに色付きのドットが表示されます。
  • インク。 発表者が描いた内容が、その発表者のブラシ、色、太さで表示されます。
  • 名前。 ポインターに名前を表示 をオンにすると、各発表者の名前がポインターの横に表示されます。
  • 共有枠。 共有枠 をオンにすると、共有中のディスプレイの周りに赤い枠が表示されます。macOS では左上に SHARING バッジも表示されます。このバッジは Windows ではまだ表示されません。

オーバーレイは画面キャプチャ、画面共有、録画、NDI には含まれません。ドットとインクはお使いの画面に表示され、発表者も Cliqer Remote やブラウザで確認できますが、共有映像や録画に焼き込まれることはありません。

発表者の描画方法

発表者は Cliqer Remote またはブラウザで操作します。

  • レーザー。 共有画面に触れると、指の動きにドットが追従します。
  • 描画。 描画を許可していると、描画 ボタンで描画ツールが開きます。ペンや蛍光ペンなどのブラシ、図形、太さ、色を選べます。
  • 消去。 発表者は自分のインクを消去できます。

Cliqer がディスプレイごとに保持するストローク数には上限があり、古いものから順に削除されます。

設定

Mac の設定 > 発表者:参加、クリック、ポインター(レーザーポインター、ポインターに名前を表示、描画を消去)、プレゼンリモコン、Google Slides
macOS の設定 > 発表者。
場所設定内容
設定 > 発表者、ポインターレーザーポインター「発表者が共有画面をポイントしたり、描画したりできます。」全体を切り替えるメインスイッチです。
設定 > 発表者、ポインターポインターに名前を表示「各発表者の名前をポインターの横に表示します。」レーザーポインターがオンになっている必要があります。
設定 > 発表者、ポインター描画を消去今すぐ消去(Windows では 消去)で、すべての発表者の描画を削除します。
設定 > 発表者 > 共有共有枠「共有中はこの画面に赤い枠を表示します。」macOS ではデフォルトでオン、Windows ではオフです。どちらの場合もドットとインクは表示されます。
発表者の行描画とレーザーのアイコン発表者ごとにペンとレーザーのオン/オフを切り替えます。発表者とチャットを参照してください。

表示されない場合

  • ディスプレイを共有していません。画面共有の選択画面から共有を開始してください。
  • 設定 > 発表者 で レーザーポインター がオフになっているか、その発表者の描画とレーザーのアイコンがオフになっています。